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My Foolish Heart

一流の男、二流の男

 上半期、売れてる本になっていたので、里中李生著『一流の男、二流の男』を読んだ。
読んだ後でレビューを読むと、酷評の嵐だった。
その理由は、著者自身が一流の男、私は成功者だと言っているからみたいだ。
 仕事と恋愛、サディズムでなければ男は成功しない。
 付和雷同するな、自分の意見を持て!
 マクドナルドは20歳で卒業しろ!

 一流の定義が個々人についてちがうが、著者は仕事で成功し金持ちになること、より快適な暮らしができることになると言っている。それはそうだが、趣味でクライミングや登山をしてる者はどうなのかな~と思ってしまう。全然快適ではないし・・・w 早くリタイアして質素でも山暮らしをしたい。と語る人がいるし、そうしてる知人もいてる。一流の快楽と幸せの定義とも違うはずだ。

 一流になる為の男の哲学が書かれている。レビューのほとんどは、酷評だったが、私は納得のいく哲学があった。
「話を聞けない男」になるな! 相談ごとや身の上話を嫌う男。人が苦しんでいる時にその話をしようとしたら、「俺、そういうの嫌いだから」と気楽に生きていることを主張する男が、出世すると思うだろうか。いわゆる刹那主義者に見られる・・・・人間は、誰かの喜怒哀楽を聞きながら成長するものだ。とくに、その人にとっての重大な失敗談や悩みごとは、あなたにとっても大切は経験になるだろう。
 著者は、群れる男を否定している。しかし、孤独を感じた時は、人の話を一生懸命聞くことだ!人の話は肥やしになる。そして、話をした相手はいつか、「あの時、あの人が話を聞いてくれた」とあなたのことを思い出すだろう。と述べる。


私も思う男女問わず、一流の人、モテル人、魅力的な人とは、人の話を聞ける人には間違いない。
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by mizunoawa921 | 2012-08-15 09:47 | 雑記 | Comments(0)
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