新しい靴を買わなくちゃ

 
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 中山美穂、向井理 主演。監督・脚本 北川悦吏子、プロデュース 岩井俊二、音楽 坂本龍一。豪華なキャスト、魅力的なスタッフ、舞台はパリ。これは観にいかなければ!と思い早速、映画「新しい靴を買わなくちゃ」を観てきました。
 北川悦吏子と言えば、ドラマの脚本化。「ロングバケーション」「ラブストーリー」などの、テンポのある脚本とはっちゃけたヒロインが面白い。しかし、今回は大人のおとなしい台詞に止めている。岩井俊二が監督したミポリンが主演した「ラブレター」は話が混みあっていて、面白かったが、今回はシンプルなラブストーリーに仕上げている。音楽は、やっぱり教授らしく奥深い。

 ミポリンの演技は、いつもどおり、かわいい感じだが、年齢を重ねた大人の雰囲気も演じている。
向井理が、人気があるのがわかる。理想の○○が似合う男性。例えば、理想の恋人、夫、友達、兄、弟、欠点のないような人に見える。向井はプライベートでもボルダリングをしているらしいから、それだけでもクライミングをしてる私たちには、いいね!と思ってしまう。

 いつかパリに行ってみたい。学生時代フランスに関わっていたこともあるが、パリは大人の女と男が似合う街。もっと驚くような演出があってもいいのではないか?と思うが、フランス映画のように気負わず、ちょっと洒落た映画に仕上がっている。
恋愛と人生は、甘いだけではない。苦味と寂しさと切なさを感じさせるこの映画は、大人の映画なんだろう。
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by mizunoawa921 | 2012-10-19 20:58 | 雑記 | Comments(0)