ブログトップ

My Foolish Heart

『次の夢への一歩』

d0151699_0445874.jpg

 
d0151699_045763.jpg
d0151699_0451699.jpg
d0151699_0452672.jpg


 先週、トークイベントで講演された冒険家の阿部雅龍さんの著書『次の夢への一歩』を読みました。
彼の半生と共に、冒険の夢への経緯が書かれている。南米大陸単独自転車縦断や、こんな冒険もあるのか、と思ったのは、CDT、GDTという世界最長クラスのトレイルで、カナダ国境からメキシコ国境までアメリカを縦断しているロングトレイル。アマゾン川の筏下り。各冒険の内容がとても面白かった。
 最終章には、極地冒険、「南極点単独徒歩到達」へのトレーニングになる冒険としてカナダ北極圏での冒険の計画に触れている。最終章については、先週の講演の内容であった。
  
 本書は、若い人には読んで欲しいし、大人が読んでも感慨深いものがある。
私は、最近よく、後何年くらい登れるだろうか?とか元気な両親と後何年暮らせるだろうか?この先、出会いあるのか(笑)どれだけ友達になり人と関わり合えるだろうか?と考えてしまう。下手なクライミングのルートの完登と共に、人生を大切に改めて考えるようになった。それは年をとったということだ。
しかし、著者は、幼少期に死を身近に感じている。「人はいつか必ず死ぬときがくる。そのとき自分は何を残せるだろうか。」若い時から、そう感じ夢を追い努力を重ね、夢を実現させてきた人生が描かれている。
悔いがないように生きる姿勢が、感じられ著者の誠実さが伝わってきました。

 「できるとわかっていることだけしかやらない人生なんて、あまりにもつまらない。先が見えないのは不安だし怖い。だけど、先がわからないからこそ楽しいのも確かだ。そういう道を歩んでいかない限り、笑って死ねる人生を送れるはずがない。」push the limit!!
[PR]
by mizunoawa921 | 2015-06-06 00:28 | 雑記 | Comments(0)
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30