名張 香落渓 屏風岩 シーズンラストのRP

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 今週末は、ナバラーであり沢登の達人、テレマークスキーヤー、アルパイン、オールランドに山のフィールドをこなすA川さんに名張に連れて行って貰った。このところ気温が高く、まだ屏風岩にはナバラーが沢山来ていた。
 今年梅雨で屏風岩でも渡渉がありアプローチも泥々、岩もズルズルの初めての屏風岩、初心者クラックの私だったが、あれからクラックにぶら下がりながら、今日もぶら下がっていた。最近できた右の新ルートのクラックベイビー5・7はリードで登れた。ミニラ10・Bは、TRワイドで途中で悶絶して降りてきた。
 A川さんはご自身の屏風岩での最高グレード、打ち込み中のゴジラパワー11Bを見事RPされた001.gif012.gif003.gif下部はシンハンド、途中の甘いシンハンドどから被りぎみになり上部はワイド。長い長いルート、屏風岩で一番多彩なクラックがあり面白いというナバラーもいる。
  暗くまでみんな登って、帰りはみんな駐車場までくるのを待って、行きつけの中華料理店へ行った。ナバラーはいつも仲が良く、笑いが絶えない012.gif
 A川さんにあらゆるクライミングの分野をされているので、いろいろ伺ったが、テレマーカーはアルペンスキーヤーとは全く違う、どこかナバラーに似ているという。アルペンスキーは合理的な最新の装備でより山の困難な所へ挑むのを主体としている。が、テレマークは、テレマークというスキーを滑ることに喜びを感じている。例えば上手くなればよりシンプルで不具合な装備で滑ることを研究したりもするらしい。
 名張の岩場特有のシンプルでそれゆえに非常に難しいクラック、手も足も真っ向勝負のクラックで怖いナチュプロで登るクラッカーは、フェースやどっ被りのスポートを体験している私には、独特の世界観で不思議であり、興味深くもあり、太刀打ちできない何かがある。テレマーカーのようにクラックをナチュプロで登るその行為はクライミングそのものを楽しみ追及しているかもしれないと思う。共感できるのは、昔、山を登った山岳会の仲間たちのように、飲んで食べて笑い合うトラッドを好む人達特有の仲間意識があるということ。
 今年はクラックを始めていろんな所へ行けた。また来年もクラックでも目標をもってぼちぼちやっていこう。
これから長い冬がやってくる。A川さんのように雪の山を登り、滑る人もいる。私は故障を治しながら・・・焼き石をしながら岩を登り挟まるんだろうか・・・時にはA川さんに会いに雪の山へも遊びに行きたいと思います。
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by mizunoawa921 | 2015-12-14 01:04 | | Comments(0)