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My Foolish Heart

海外遡行会

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 海外遡行会に参加させて頂いた。沢ヤさんたちの海外遡行の同人の会合と遡行の発表会。会員でもなかったが、知り合いのお蔭で参加させて頂くことができた。80人も奈良県のふるさと村に全国から集まった。 発表会で講演される宮城公博氏に最近出版された『外道クライマー』にサイン貰おうと持参したが、体調不良で欠席された。来られなかったんかい!! 
 発表会、成瀬陽一氏、タヒチの遡行。屋久島よりちょっと大きい規模の火山島。そこのジャデムというティアラに似た岩峰にある沢を登る。美しい海に背を向けて、強固なシダのラッセル、蚊の大群に見舞われながら遡行する。火山島は非常に脆く、頂上にまでは行けなかったが、また再トライされるそうだ。地図の入手方法、遡行図を書く文化の大切さを語られた。
 次に、けんじり君こと小阪健一郎君。昨年10月池ノ谷~剣沢~棒小屋。黒部横断の発表。剣沢I滝、けんじり君は日本で一番美しいと思う剣沢D滝の写真を観せて貰う。大滝遡行で核心は済んだと思ったが、そこからが本当の核心だったという。13ピッチにも及ぶ懸垂池ノ谷の下降。 そして、けんじり君と言えば辺境クライミング。離島の記録を発表。
 次に田中 彰氏の台湾マリシャン渓谷のキャニオニングの発表。仲間は沢登の達人大西良治氏と台湾の沢ヤのホープジャスミンさん他外国人で結成されたお仲間で行われた。キャニオニングは日本人にはメジャーではないが、写真や動画を観ると、その技術力と困難さ、そして面白さに、みんな圧倒された。 そして、小原比呂志氏のニュージーランドにおけるフェルトソールの汚染、感染症問題。
 夜は大宴会夜中まで続いた。沢ヤ界の錚々たるメンバー、『剱沢幻視行』の著者で剣沢の初登者の和田城志氏も来られて、少しお話した012.gif FBだけの友達だった沢ヤさんとお会いすることもできた。けんじり君のパートナーのO部君。謙遜して自分の生き方を言うのだが、山に行く為に、正社員にはならず、立派に自活して生活している。雑誌の印象とは違う、めっちゃ爽やかなイケメンの青年だった。他にもRさん、みんな山をやりたい為に、クライミング技術を磨き、まっしぐらに生きていると思った。夜中まで大宴会だったが、朝には沢に向かう遡行会の方たちだった。私は、宴会だけ参加し、帰宅組。帰りは、K山岳会の方たちと楽しく帰った。そしてジムに寄って帰った。岩のオフシーズン、ぼちぼち自分の沢行きを頑張りたい。クライミングにもいろんな世界がある、どの人も好きなことをしてる人達は輝いている。私もそのオーラの輝きを少し頂いて、自分らしく登って行きたいと思った。
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by mizunoawa921 | 2016-06-26 19:33 | 雑記 | Comments(0)
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