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My Foolish Heart

滝洞谷



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 鈴鹿山脈の北部、犬上川水系、滝洞谷に行ってきました。トポに「不気味な雰囲気を漂わせる世界」「宝石箱みたいな谷どこもかしこもおもしろい」とあり。石灰岩の岩は備中のごとく、しっかりした岩で面白かった。
朝早くから取り付いたのだが、先行パーティが4人で、エイド登攀を待っての私たちの登りだった。今回は、Mさん、K氏、私の3人。いきなり、被ったジャミングで登る岩が出てきた005.gif 荷物を上げて貰ってなんとかフリーで登る。今回はMさんがトップで登った壁はオールフリーで登られた005.gif005.gif Mさんはフリーなので私たちのパーティの登りは結構早かった。そこからまたまた下山劇場が始まった。
稜線まで登りは私の嫌いなガリーの急登で、しかも長くてバテバテだった。そこから下山は1時間のはずだったが・・・・・015.gif015.gif 薄暗くなり、送電線から行ったり来たり登り下りを繰り返し迷いに迷って・・・もうビバークになるんちゃうん??という惨劇間際まできて、何とか民家の裏へ辿りついた。帰ってからブログを観たら、送電線から北東に下ると書いているが、トポは北西にルートをとる約1時間とあるが・・・・??トポ間違ってるんちゃうん??最後はバテバテでまたまた多大なるご迷惑をお掛けして、本当に面倒を見て頂いた、今回沢を始めてご一緒したMさんには感謝してます。再骨折が上手く治らずそれでもまだ歩きたいと、しぶとく登っている私だが、行く前に観た田部井淳子さんの追悼番組で「歩くことは生きること」と仰っていたのを思いだす。「この辛い一歩はずっとは続かない」とつぶやきながら歩いていたのだが・・・・私の荷物を最後には全部担いて下さったMさんだった。今回はMさんに準備を全て任せてしまって、反省点いろいろをK氏と話す。
他のパーテイより早く行くこと。かなり余裕をもって行けば、下山も休憩しながら歩ける。下山道の下調べをしっかりすること。これを教訓にまた頑張るわ!!と言うと「懲りへん奴やな・・・」と言われた。037.gif 
 今年は、渓谷登攀も経験できた。来年はグレードを落として、自分で企画して登る沢に行こうと思う。
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by mizunoawa921 | 2016-11-14 01:13 | | Comments(0)
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