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My Foolish Heart

骨折・・・・鳳来1

梅雨入り前、前半戦終了か?と思いながら鳳来へ。前日の雨の為岩はシケっていて、気温も高く状態は悪かった。ジェットは東京の方が4人私を入れて5人だった。ヌンチャク掛けは、この状態では困難なので、東京の上手い女性にお願いする。 男性陣は私の動画を見てムーブを研究していると言っていただく。液体チョークを忘れ、東京の方に貸してもらい、動画も撮って貰う。何からなにまで御世話になってお礼を言うと、「akoさんは私たちの中でアイドルなので、いいですよ!」と優しい言葉がかえってきた。
予報通り、雨が降ってきて、次第に本降りになってきた。ジェットの終了点から、滝のように雨が流れ出した。
それでも、ダメもとでトライするが、進展なし。
sportabaさんもI川さんも打ち込みルートは進展なし、鬼岩2回目のO野さんだけが、いい感じだった。
雨も上がり、下山。シーズンオフになるので、sportabaさんとシェアしていた私のロープをザックに入れる。
ヌンチャク二人分より、やっぱりロープ入れると嵩張るな~と思うが、下山する。以前スニーカーで下山して足ぐねって捻挫したことを思い出し、O野さんに雨の後は滑るから気をつけるように声かける。
途中3人が来ないな~と思いながらも、軽快に降りる。
舗装木が半分朽ちた、曲がり角で、コケル、足交差したまま・・・・足ぐねるボキ!!体勢立て直そうと踏ん張るがボキ!!ボキ!!木を力いっぱい二つに折る時のような強烈な音がした。
痛いーーー!!!折れた!!嘘やろ~~!!
なんでやねん・・・・・・・・?????????

うろたえてると3人が来て、私を負ぶって降りようとしてくれていたところに、K下さんが通りかかり、おぶると痛いから、がっかりエリアに残置してある担架あったやろ!それをもってきて降ろそう!と言ってくださる。
K下さんはリハビリ療法師で山での救助も経験があり、テキパキ指示してシートで私の足を固定してくれた。
若いクライマーが担架をとってきてくれた。そこから、下山途中の男性クライマーが降ろすのを手伝ってくれた。また下に荷物を降ろして、また登り返して救助を手伝ってくれたクライマーもいらっしゃった。

痛さを考え、ゆっくり降ろすことを心がけて、降ろしてもらう。担架で足元が見えないので、指揮する人たちと交替で降ろす。
「akoさん、ガンバ!! akoさん、ガンバ!!」
「一服岩を遠り過ぎたよ!!」
「ガンコのとこまで来たよ」
「akoさん、ガンバ!!もうちょっと、akoさんガンバ!!」

みんなが声をかけてくれる。涙が出てくる。私はただゆっくり揺れながら、鳳来の木々から覗く空を見つめるしかなかった。
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Commented by カイロドクター at 2009-06-09 11:06 x
普通ありえないことがおきたよねil||li (つω-`*)il||li
運が悪かったとしか言いようはない・・・・・・。
Commented by ako at 2009-06-09 18:06 x
ほんまに、信じられへんわ~て感じですが、捻挫くらいやったらわかるし、1箇所折れるくらいやったらええけど・・・・
by mizunoawa921 | 2009-06-08 18:43 | | Comments(2)
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