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My Foolish Heart

素敵なクライマーと 鳳来 鬼岩

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 今日はベテラン女性クライマーと鳳来に行ってきました。大先輩ですが、昔から何か悩み事があると連絡して聞いてもらい有難く、いつも気にかけて頂いている。男性に相談するのと違い、いつも共感から始まり、お互いに忌憚なく話をしてしまう。大先輩ではあるが、気が合うというのはこういうことなのかと思う。鬼岩の高グレードは数便、13も便数少なく登られるようなツヨツヨクライマーで昨今、膝が悪くなりアプローチがあるところは避けてらしたが、私がお誘いしたら連れて行って下さった。思い出登りと共に、また登られてない新たな高グレードもトライされる予定である。人は年齢に関係なく進化できる。ゆっくり時間をかけての下山だが、何事も山ヤだったから行動が速くいつも感心してしまう。
 私が、オフシーズンは沢やマルチの初心者レベルで遊んでるのであかん・・・というと、アルパイン出身の彼女は、でも、人生を振り返ったら、「登山をしたことは絶対に充実したと思うよ!!」彼女自身、アルパインクライミングの思い出は財産で、アブミで練習してトレーニングした力が下地になっていると仰った。
 今週は週末前に雨が降り、おまけに気温が異常に上昇した為に岩の状態は先々週に逆戻りで悪かった。猫しゃく土曜は、続けて行ってそこから核心が全然できず。日曜は諦めモードだったが、1便目核心カチとるまで行って大落ち。その後はムーブ練習、ヒールトウの大レストからノーテンで終了点までいけたので、やっぱり岩の状態だと思った105.png
 ジムも通う岩場も一緒で話は尽きることはなく楽しかった。最近のジムで強いクライマーと違い、YouTubeもなく人が教えてくれることもない、教えて貰ってもリーチがなく一般ムーブができないこともあったが、独自ムーブでやってきたことも話に出て来た。限界を押し上げようとする人、未知のルートを登ろうとする人、何かに挑む人がいる、そんな人をクライマーと呼ぶ。私の将来、後輩を岩場に連れて行くことができているだろうか?親友と年は取るけど素敵な女性になろうね♪と誕生日メールを送り合ったが・・・いつまでもクライマーであり続けたいと思った週末であった。

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# by mizunoawa921 | 2017-10-10 20:57 | | Comments(0)

Stella climing gym


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今日は私の最強クライマーeiki君がオープンした ジムに行ってきました。泉大津にあるStella climing gym私の家から近いのですが、路線が違うので、ちょっと回り道していかないといけない。JR和泉府中駅から歩いて15分以内です。大きく開放的なジムで気持ち良かった。
 eiki君は年下なのだが、話していると同年代か年上の感じを受ける。物事をはっきり批評し、鋭い慧眼をもつクライマーでいろんな体験をしてきたのかと思ってしまう。家庭を持ち、責任ある職業にも就いていた。後輩の面倒もみたり、4段クライマーの経験とルートもする山登りもする。最強クライマーは強くてそして優しい。そして読書家である。それは何事も興味をもって接する余裕があるからだと思う。自分のことしか考えない一杯々の私からみるとその優しさは本当の強さなのだと思う。
 そんなeiki君のジムは、有名クライマーに頼まなくても仲間のツヨツヨクライマーがセットしに来てくれたという。壁の設計施工は、杉村君。職人魂には感服したとらしい。今時のある壁の設計ではなく手が込んだ壁の設計しか請け負わないと言い、杉村君の儲けは度外視した妥協は許さない丁寧さだったそうだ。eiki君の人望の厚さから、お客さんは昼間は久しぶりに会う知り合いクライマーと夕方からは、近所の常連クライマーがやってきて賑わっていた。
 地元に密着した温かさの中から本当の意味での強いクライマーが産まれそうな気がする良いジムだと思った。
課題は適正グレーディング。私が打ち込んだらどうにかなりそうな4級もあり、またトライしに行こうと思った。


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# by mizunoawa921 | 2017-10-05 23:11 | 室内壁 | Comments(0)

シーズンイン 鳳来 鬼岩

 

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休日出勤やら台風やらで、延び延びのシーズンイン。週末夜に雨が降って気温高く、梅雨みたいな状態悪い出だしだった。
春の登れる気がする猫しゃくは、今日は登れる気がしなかった137.png 核心手前まで必死で核心で大落ち。最終便でテンテンで核心ムーブを練習して終わった。またイチからちゃうん・・・と思いながら、帰りに今日一緒に行った昔鳳来に通った仲間から、ダメ出し。
お盆に瑞牆(マルチ)いったり、沢行ったり(一緒に行ったやん!w)は行くべきではなかったと、夏休みないんかい・・・w 限界グレード登るんやったら夏はジムでガンガン登るべき!!今シーズン登る気あるんか??と苦言。猫はやってたら登れるルートではない。ムーブで落とされる。力は年齢と共に益々落ちてくる。やっぱり鬼やな・・・と思いながら、昔、仲間が限界グレードをより少ない便数で登った時、凄まじい努力をしていたのを知ってるので、忠告は真摯に拝聴した。ガンコの分岐からの下山がいつもしんどいけど、今日は仲間についていったらあっという間だった。脚力はついたのかも(笑)来週から仕切り直して頑張ろう166.png

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# by mizunoawa921 | 2017-09-24 23:24 | | Comments(0)

雪の鉄樹

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 遠田潤子著『雪の鉄樹』を読む。庭師の愛情に恵まれない家庭に育った主人公が、ある事件の贖罪のために両親のいない少年の面倒を見続ける。分厚い本だが、次々と頁をめくってしまう。庭師の仕事について興味深く書かれている。そして、舞台が私の自宅の近所に設定されている。狭山池やら北野田駅、陶器山、金剛寺・・・市内から遠い何の取柄もない片田舎。まだ自然が残る土地が庭師の職業の設定にあっているのか、この物語の侘しさを際立たせている。愛ゆえに人は翻弄される。愛が狂気にもなり、また人が苦難を乗り越え再生できる強い力にもなり得る。小説が描くのは人の心の問題であり、本物の小説はこういうものなのだと思う傑作だ。人にとって一番大事なものは何かをこの小説は描いている。
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# by mizunoawa921 | 2017-09-17 18:36 | 雑記 | Comments(0)

堂倉谷

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 堂倉谷に行ってきました。滝と釜と淵が連続する豪壮な谷。先輩も学生の頃からの憧れの沢だということで行ってきました。
私は泊まりの沢は初めてで、焚火をするのが目的でもありました。泊まりの装備を持って沢登ができるのか・・・何とか無事に帰って来れました。大台ケ原山頂駐車場には沢山の観光客がいましたが、その内何人がこの沢の絶景を観れるのか、そんな所があることが知ってい人が何人いるのかと思いました。
 早朝、駐車場を出発して3時間の下り堂倉滝の上流に降りる。途中先行パーティが戻ってきた。GPSと外れてるからと言って帰ってきが。先輩が今時のクライマー独標よりGPSを信用するねんな~と言っていた。入渓まで長い・・・・いきなり泳ぎと滝登り、そうこうしてと戻って行ったパーティが戻ってきて、私らが右の滝を登ってる間に左から巻いて行った150.png 中七ツ釜を観てアザミ谷まで調子よく行けたので、もう少し足を延ばして林道まで行く。今晩のおかずの魚をゲットしようとするが、坊主だった119.png 持ってきたうるめを焼いて食べながら焚火で晩酌美味しかった。筋肉痛がひどく明日歩けるのか・・・・と思いながら、いつも不眠症だが、ツエルトとシュラフカバーでも熟睡できた。
 翌日は核心の滝登りが連続する。それまでの遡行が長い長い長い・・・やっと滝が出てきた。もうヘロヘロ、筋肉痛がひどくセカンドなのに軽快には登れない148.png そこからも長い遡行が続き奥ノ二俣ぽいところが出てきたので地図を観る。ジオグラフィカはなぜか駐車場で停止していた。以前保存していた地図ではあかんのか?時計の高度計を見るとまだ二俣ではなさそう。やっと二俣到着して原生林が、また長い長い長い・・・・・・これ道間違えてるんちゃうん?と思ったが、正木ヶ原の観光スポットに出た。今回は下山で道に迷い残業はなかったが、強烈な筋肉痛になった。悪い左足は腫れてはないので、右足と右腰に負担がかかっている。
 フリークライミングも登ってなかったら力は落ちるけど、山も歩いてなかったら歩けない。トレーニング山行が必要だと思い、いろいろ検討する。鬼岩まで歩いてる!!と言うとそんなん鬼で登った後、明神山まで登って降りなトレーニングにならんと言われる149.png149.png
 いろいろダメ出しはありましたが、取りあえず、泊まりで沢に行けたので今年の目標は達成したということで、また次に向けて頑張ろう。


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# by mizunoawa921 | 2017-08-28 10:27 | | Comments(0)
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