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頑張ろうぜ 鳳来

 今週末は、前夜発の夜のテントも寝やすくお盆のアプローチよりも、楽に歩けた。
鬼岩は、結構な人で賑わっていた。お盆は、常連さんが少なく、今日は久しぶりに会いたかった人たちに会えた。

 私のジェットは、お盆のおっかなびっくりから、ムーブを思い出しながら、ブツ切りで探る。今日は下部の膝フックから遠い右甘ホールドもって、左中継アンダーとって、左足キョンして左ガバデットの下部核心ができた。それから右アンダー横向きでクリップもできた。そこから、左の遠いアンダーをとる練習。核心突入のホールドがわからず、sportabaさんが持参の最新ドコモもギャラクシースマホに保存してきた私の3年前の映像を見て、指示を受けるができん。
 降りてきて、地元のおじさんが、あんたフックしてないんか?○○ちゃんとか女の人はみんなフックしてノーハンドで休んどるで!!て言われたから、(○○ちゃんて誰やねん?)知ってますけど!!前やってたんですわ~!!と言う。3年前ノーハンドで休めてたわ!!動画見せたろか!!と言いそうになった 笑

 sportabaさんは膝が悪く、キョンとハイステップは禁止されているが、ウルフをやってみる。
下部のアンダーがとれたが、確率悪い。今日は、ハイカラに人が多く、すぐに退散。
カイロドクターさんにコツを教えてもらう。
膝も悪いし、がっかりの大洪水をやるが、状態悪いお盆に1回やって、今日2撃するつもり?だったようだが、フォール015.gif 

 Iさんに久しぶりに鬼岩で会う。鬼まで歩けるようになってよかったやん Iさんは夏の2ヶ月間は沢登りに行ってたらしい。ジムも行ってないし、フリーは全くやってない。谷川の沢や笠ヶ岳の沢や・・・・でもまだ肘はもうひとつらしい。一緒に来た沢の仲間の人も今日はリハビリで11を触ってました。と言う。Iさんが禁セプから降りてきた。今日はリハビリですか?と聞くと、イヤ本気や!!006.gifと言う。
春にやっていた高グレードはやったんですか?と聞くと、ちょっと触ったけど、細かいホールドで体引き上げられへんな~ 
akoちゃんジェットどうや?ムーブ思い出してる最中やねん・・・ そうか頑張ろうぜ!!これから毎週来るで~クリちゃんも来るで~
Iさんは、何度も頑張ろうぜ!!と私に言っていた。私を元気付けるのと自分自身にも言っているようにも思えた。オフシーズンは岩登りから離れて、沢や山に行ったり、いいスタイルだと思う。
海外にもクライミングによく行かれている。鬼の13の高グレードは何本か登っている。Iさんと話すと楽しい。そしていつも思う。この人はクライミングを楽しんでいる、人生を楽しんでいる。いいな~と思う。

頑張ろうぜ!!

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大洪水 sportabaさん


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事故時にお世話になったK下さん


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被ってるので、回収は大変です
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by mizunoawa921 | 2012-08-27 21:21 | | Comments(2)

Happy Wedding

友人結婚式に行ってきました。良い式でした。人との繋がりってホント、いいもんですね。
人前式ていいなぁ~ 私もこれにしよ!!
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by mizunoawa921 | 2012-08-19 23:06 | 雑記 | Comments(0)

一流の男、二流の男

 上半期、売れてる本になっていたので、里中李生著『一流の男、二流の男』を読んだ。
読んだ後でレビューを読むと、酷評の嵐だった。
その理由は、著者自身が一流の男、私は成功者だと言っているからみたいだ。
 仕事と恋愛、サディズムでなければ男は成功しない。
 付和雷同するな、自分の意見を持て!
 マクドナルドは20歳で卒業しろ!

 一流の定義が個々人についてちがうが、著者は仕事で成功し金持ちになること、より快適な暮らしができることになると言っている。それはそうだが、趣味でクライミングや登山をしてる者はどうなのかな~と思ってしまう。全然快適ではないし・・・w 早くリタイアして質素でも山暮らしをしたい。と語る人がいるし、そうしてる知人もいてる。一流の快楽と幸せの定義とも違うはずだ。

 一流になる為の男の哲学が書かれている。レビューのほとんどは、酷評だったが、私は納得のいく哲学があった。
「話を聞けない男」になるな! 相談ごとや身の上話を嫌う男。人が苦しんでいる時にその話をしようとしたら、「俺、そういうの嫌いだから」と気楽に生きていることを主張する男が、出世すると思うだろうか。いわゆる刹那主義者に見られる・・・・人間は、誰かの喜怒哀楽を聞きながら成長するものだ。とくに、その人にとっての重大な失敗談や悩みごとは、あなたにとっても大切は経験になるだろう。
 著者は、群れる男を否定している。しかし、孤独を感じた時は、人の話を一生懸命聞くことだ!人の話は肥やしになる。そして、話をした相手はいつか、「あの時、あの人が話を聞いてくれた」とあなたのことを思い出すだろう。と述べる。


私も思う男女問わず、一流の人、モテル人、魅力的な人とは、人の話を聞ける人には間違いない。
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by mizunoawa921 | 2012-08-15 09:47 | 雑記 | Comments(0)

ただいま!! 鳳来~鬼岩

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鬼岩のアプローチ下山での骨折の事故から3年。M先生の許可も出て、鬼岩に行って来た。
再骨折の化骨してない箇所もあり、庇って歩くからか踝がズキンと痛い時がある。矯正のインストールをアプローチシューズの中敷に入れる。長いアプローチの開始。雨予報のお盆休みアプローチは湿っている。水のみ場の箇所を見過ごす、一服の岩の標識がナカナカ出てこない。無くなったんやな~と思い、バテかけたころに出て来た。そこで距離は半分、一服の岩からのすぐ右に行くところがアプローチの核心一番しんどくなった記憶がある。渡渉の河原で顔を洗う、そこからも長く感じた。昔は50分で行けたが60分かかった。本日、一番乗りだ~!!

sportabaさんが到着する。アンコでアップ。二人とも緊張する。

N沢さんが来て、akoちゃんおかえり~!!と言って下さった。

3年前、2テンで終わったがっかりエリアのジェットシューター12Cをやりに行く。
結露を予想していたが、岩の状態は結構いけた。昔の自分の動画を見てきたが、4ピン目からの右膝フックからの左手をとる下部核心ムーブができない。
その上の横向きのムーブも被りが、キツ過ぎてクリップできず。その後から核心が始まるがそこまで、至らず。

sportabaさんは3年前やっていた、ハイカラのアクシデントウルフ13Bをやるが、出だしのアンダーとるムーブが遠いのでナカナカできない。

sportabaさんは、3年間、私の怪我もあって鬼岩には遠ざかっていたが、時あるごとにウルフやってみたいな~今やったらできそうな気がする!!と言っていた。しかし、3年ぶりのウルフはやはりムズく、落胆する。

私が、頑張ってやり!!今は岩の状態は良くないし、秋になったらいける!!と言う。ロンドンオリンピックでの体操選手のことを語る。sportabaさんは学生時代体操やっていた。運動能力のポテンシャルもあるし、13Aまでは数撃で登る実力をつけてきた。ウルフ登る実力はあるで~!!と励ます。

翌日はガンコに行くというsportabaさんに明日も鬼や~!!と私が言う。
2日目の鬼岩のアプローチはかなりハードだった。
sportabaさんは、がっかりエリアの大洪水11Dを初トライやるが、ホールド滑って苦戦でなんとか抜ける。バテまくりで、河原で数分曝垂。私たちの他は、3人しかいてなかった。
そうこうしていると、雨が降り出し、次第に激しくなり雷雨になる。
ヤバイ!!雨が激しくなるとジェットは滝になる。夏の雷雨は昔、川が近い鬼岩は、鉄砲水になりアプローチが沢になって帰るのに危険を伴った経験を思い出す。
慌てて、がっかりに行くと、真っ暗になって、ヘッデンをつけてのsportabaさんの回収劇が始まった。なんと水浸しになって回収できた。
それからのドシャ降りのアプローチは慎重に降りて無事に下れた。

帰りの車で、2日連続の鬼はハード過ぎてあかん。この時期は無駄や!何で行ったんや!!と私が言う。お前が行くんや!!て言うたんやろ!!と突っ込まれそうやった。
この3年間で何も成長してないことがわかっただけだった。アプローチは厳しく、傾斜もキツく、限界グレードのムーブは昔できてても、今日はできなかった。

でも二人とも何か充実感があった。

鳳来との出会いは衝撃的だった。思いを馳せて通い、もうほとんどを、知り尽くしたような感じがしていた。そんな頃、怪我をして通えなくなった。
幾つもの季節を重ねても、私の中で色褪せないものがあった。鬼岩へ向かうクライマーの情熱だった。
そして、もう一つ離れてみてわかったことがあった。みんな温かかったな・・・・と

鬼岩復帰、また一から出直しだ。鳳来へ通う常連さん、今後ともどうぞ宜しくお願いします。 ただいま♪
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by mizunoawa921 | 2012-08-13 20:33 | | Comments(4)

西穂高岳 写真

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by mizunoawa921 | 2012-08-05 21:15 | | Comments(0)

西穂高岳

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 先々週、ガンコで薬指パキッテ、大した事ないと思って、ジム行ったら、痛くてM先生に診て貰ったら、関節の骨が剥離骨折していた007.gif
1週間はレストして、お盆には鬼行ってもいいとのことだった。
鳳来行き出して、モチ上がってきたのに・・・・

それで、西穂高に行くことになった。少し前に行く計画していたが、最近骨折の内側をかばって歩く性か踝が痛く、ヒアルロン酸を打っていて、ちょっとマシになってきたので、行くことに決めた。
急遽行くことになり、sportabaさんにいろいろ調べて貰った。

ロープウェイ8時発で登山口まで行く。そこから西穂高山荘まで1時間半のコースタイムを50分で到着。sportabaさんはテント設営、私は小屋予約。小屋から土標まで1時間半、コースタイムより早く着く。そこまで順調に行けたので、ピークまで行くことにする。ここから岩稜登り、すぐ先に見えるピークが頂上と思い、行くけど、行くども行くどもピークが出てくる。14ものピークを超えて最後はちょっとした岩登り。日差しが強く、ピークごとに日焼け止めを塗る。頂上まで行く人は少なかった。最後には、寝不足とバテて吐き気がしてきた。気合を入れないと足が上がらない。sportabaさんも土標までは楽勝だったが、最後はバテバテ。
なんとかピークを踏めた043.gif 051.gif
西穂山荘に帰ったのは、4時半だった。

フラフラになりながら、生中で乾杯。夕飯まで350mlのビールを飲むが、夕飯食べたら、頭がガンガンして吐き気がして、撃沈。小屋はごっつい混んでいて、布団一つに2.5人のすし詰め。
寝返りも打てず、イビキの音も凄まじく、一人、二人と次々外の廊下に寝床を探しに出て行った。
私も、寝れずに毛布をもってsportabaさんのテントに潜り込みに行った。
2日目は下山のみなので、ゆっくり下山して、温泉と蕎麦を食べに行った。

降りてきた直後は、もう登山はムリ!!と思っていたが、帰りには次の山行きを計画していた。
帰りの展望台では、三俣蓮華連峰を見て、槍から北穂まで春に行った。笠ヶ岳は冬に行った。白山も登った。と昔の栄光を私は語る。

帰りは上高地の分岐の道路で、sportabaさんは上高地に行ったことないと言うので、その素晴らしさを語る。今度は奥穂目指して行かなあかんな~

西穂高は、ロープウェイも使い、最短で行ける穂高のピークが踏めると聞いていたが、結構キツイ。再骨折からなんとか西穂まで這い上がることができた。今の私にはそれが、何よりの成果だ。
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by mizunoawa921 | 2012-08-05 20:42 | | Comments(2)