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堡塁 クラック 講習会

クラック岩場初体験、ako
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講習を受けられたK村さん
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看板ルート、サラマン5・9をリードするK野さん
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看板ルート、役者11AをトライするSさん
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 今日はK野さんのクラック講習会に六甲の堡塁岩に行ってきました。堡塁、懐かしいemoticon-0111-blush.gif
雨が心配でしたが、午前中は雨でしたemoticon-0107-sweating.gif 
 最初に有効なテーピングの貼り方。ギアの説明。そして、ジャミングの仕方について学ぶ。
西稜ハングに行って、クラックルートの実践。岩濡れていて、クラックの幅が広くでイマイチ・・・・
 中央稜に移ると、また雨ひどくなり、ちょっとレストしてから、右クラックルート、凹角ルート、電光クラックをジャム効かしながら登る。
 最後に、一緒に講習受けたK村さんが、サラマン5・9を登りたいとのことで、濡れたクラックにK野さんがTRをかけに行く。K村さん濡れていて、ちょっとテンションしながら行く。私は、濡れてるしムリや!!と思ったが、いけるとこまで行ったらいい、と言われて行くと、濡れていたけど、ジャムの中にカチあるし、TRでは何でもありで、フリーの力で上まで行ったemoticon-0100-smile.gif
 今日は雨で混雑はなかったが、イケメンの若いお兄ちゃんがいた。普段どこで登ってるの?と聞くと、名張にも行ってます。と聞いて、来週名張行くから、あんた!!頼むで!!とお兄ちゃんの肩を両手で持って、揺らしそうになったemoticon-0116-evilgrin.gif
 前にジムのクラックルートを体験して、痛くて全然できずに、クラックは拷問だ~!!と意気消沈していたが、今日はK野さんのジャミングの利く、ということはどういうことか!!を講習受けて少し、クラックの楽しさが理解でき、有意義だった。
 
 K野さんは昨日、長年勤められたPを退職されて、新しいジムを開設される。
K野さんは私の昔、所属していた山岳会のOBだ。初めて鳳来に行った時、K野さんの奥さんのミチヨさんは、禁セプをトライを果敢にトライされていた。雲の上の存在だったのに、Pで全然登れていない新入の私にご夫妻は、嫁さんも苦労して登ってきたから、一緒に登りましょう!!と声をかけて下さった。
 分け隔てなく、優しい人柄と、いろんな岩のルートをOSされ、また高グレードも登られてる。
 Pでのルート作成のセンスは、登っている人は認知のことである。
 新しい、ジムの名前は VOLARE escalada ボラーレエスカラーダ ボラーレは飛び立つ、エスカラーダはラテン語でクライミングと言う意味だそうだ。沢山クライミングジムが出来ている。プラスチックのジムから、今日の六甲の気持ちの良い空を見上げる岩場へと、高く、飛躍できるクライミングができると思う。居心地よく高みへ目指すクライマーの集う場所VOLARE escaladaに早く行ってみたい。河野アウトドアクライミングスクール   VOLARE escalada    
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by mizunoawa921 | 2015-06-28 21:26 | | Comments(0)

出会いの続き 鳳来 鬼岩

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関西のツヨツヨボルダラー、H君、eiki君
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H田さん
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いろいろ教えて下さった。常連のCさん
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流石13クライマーのIさん
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 今週末は土日で鳳来。夜中雨で曇り予報でどんよりの天気。H田さんは、留年11Dを1便目でRPした。次にファースト12A。マスターで最終ピンまで、その後の核心を探る。
 私の猫しゃく12C、ヌンガケをアップに、今日は5人。ハング乗り越しをノーテンで意気込んでいくが、シケシケで右手の穴カチってから左足ハイステップするが、甘くてフォール。猫パンチは手前からは続けてはいけず・・・クロスムーブから体上がった状態からは右カチ思いっきりカチり猫パンチ成功。濃霧で見えなくなる岩場。みんなは今日は悪い悪いと行って、3便目は私だけトライで回収した。猫パンチまでノーテンでいくのは、状態が良くなったらいけるだろうけど、猫パンチ手前の6ピン目からノーテンでいけなくては話にならず・・・秋にはそれを目標にする。

 明け方から、雨強くなり、朝から帰阪することにした。
 日曜は、久しぶりにクラックス大阪に行った。下のボルダー壁が壁変わり、2階にも船という空中に浮かんだ、被りの壁が出来た。パートナーがいるので、今日はルート。被りの壁の11B、何とか抜けるが、ハング手間のクリップ、ハング乗り越しでテンション。次行ったら、登れそう(^^;)
 H田さんが登った11Aもムーブ満載で面白そうだった。
 12マイナスも沢山あって、トラバースして持久系のルートがあるとK織さんに勧められる。
 今日は、久しぶりにM嶋さんとK織さんとお話できて嬉しかった。お二人は私にフリークライミングを教えてくれた。フリークライマーと聞くとお二人を思い出す。クラックスに行くと私は少し緊張する。いつまでも成長できないでいる自分であるからだ。あれから、クラックスを立ち上げ、京都店、家庭を築き、新たな試みをしているお二人。鳳来に初めて連れて行って下さったのもお二人だった。また平日も、オフシーズンの週末にも登りに行きます。
 
 梅雨本番、オフシーズンに突入した。H田さんも私も、山がきっかけで、始まりは山、岩も登るけれど、憧れはやはり山である。少女時代が好きなアルパインクライマーも参戦の予定だったが、まだ故障が治らないようだ。その人とレスト中の私のクライミングパートナーへ、少女時代はわからないので、せめて日本のアイドルの楽曲を送ります。出会いの続きがありますように・・・秋にはみんなでpush the limitや~emoticon-0115-inlove.gif渡辺麻友 ( AKB48 ) 「出逢いの続き」♪   
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by mizunoawa921 | 2015-06-21 22:15 | | Comments(0)

千里の道も一歩から 鳳来 鬼岩

 雨模様、日曜のみの鳳来。土曜半ドン仕事で、夕方から京都駅前のネットカフェへ。フラット部屋がすぐ空いてて、快適。朝、京都のK原さんに拾って貰って鳳来へ。2時間半、速っ!!
 雨は夜中に止んでいたが、湿気りぎみの私の猫しゃく12C。シーズンオフまでには猫パンチの核心までノーテンを目指すが、3週間前に5ピン目のハング乗り越しまでノーテンになってから後退emoticon-0107-sweating.gif右の浅ガバを引きつけギャスルまでの思いっきりが甘い。猫パンチの核心は、クロスムーブからだと1回だけ成功。
 ジムでツヨツヨの男子が、猫しゃくをトライ。最後の終了点を保持できずに何度も落ちる。猫しゃくのRPのムズさを思う。
 
 最近、岩場の常連さんになった方に、ブログ読んでます。面白いですね。と言われてたemoticon-0102-bigsmile.gifその常連さんの座右の銘は、千里の道も一歩から。
 千里の道の猫しゃく。去年の核心の独自ムーブができずに夏を越したことを思い出す。千里の道なので、人生を賭けた長い旅路になり、なかなか大変なのだけれど、歩き出した道なので、せめて前を向いて登ろう。

 7月には雨の週末なら結露して、岩は状態悪くなる。今日は、この時期にしてはいい方だった。
シーズンオフまで後、もう少し、納得の行く登りで前半戦を終了したい。
 
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by mizunoawa921 | 2015-06-14 23:34 | | Comments(0)

探検家36歳の憂鬱

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角幡雄介著『探検家36歳の憂鬱』を読む。探検家のエッセイ。早稲田大学時代から、冒険家になった経緯、自分の半生を描いたエッセイ。登山中、雪崩で死にかけたエピソードが出てきて、不帰・・・・冬行ったわ!!と懐かしく思う。富士登山ブームからの観察からの、現代人の心の病から冒険論へと語られるのは、解かりやすく面白かった。著者をよく知る、クライマーが著者の他のエッセイを読み、言語化された冒険論、と評し、少しヌルイ文章をユーモラスに批評していた。 先人の確固たる持論を述べた冒険論やエッセイより、読み易く、理解しやすいのは、本のタイトルにあるように「憂鬱」と言った、生き方にも逡巡しながら、謙虚に生きる、現代の青年の姿が窺えるからか。解かりやすい文章から、新聞記者だったことも納得させられる。
 名前から、おっちゃんか?と思ったが、写真を観たら、イケメンでモテナイ冒険野郎を自虐的に書いているが、今は結婚もされているようだ。今度は、受賞作のノンフィクションを読もう。
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by mizunoawa921 | 2015-06-12 01:50 | 雑記 | Comments(0)

アルパインとフリークライミングのあいだ 鳳来 鬼岩

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週末はH田さんとN越さんと鳳来へ。H田さんは春にパチンコ、穂高の継続登攀に挑むほどのアルパインクライマー。N越さんもH田さんと同じ会の先輩。前夜発、普段はそそくさと、独自のテントで就寝なのだが、6テンの大きなテントでちょっと飲む。H田さんはビールとつまみ、。楚々としたN越さんも、ビールと日本酒を出してくる。流石、山ヤemoticon-0102-bigsmile.gif 懸垂のダブルロープの連結の仕方は何がええのか?会員の人間模様などなど、話は尽きない。大変なのだけれど、私にとっては微笑ましく、楽しそう。お二人が所属する会は、新人教育が1年みっちりあって、その指導などで、いろいろ拘束されるそうだ。会のしがらみはあるけれど、フリーになって思うことは、縛られることはないかわり、全部自分でしないといけないし、山や遠征などに行きたい時、もし会に所属してたなら、無条件にどこにでも仲間を集い行けるのになぁ・・・・と思うことがある。会は家族のようなもので、今も親密にクライミングで交流があるのは、昔、所属していた会の先輩だ。

 H田さんは、2年前に触って、記憶は真っ白の留年11Dにトライ。最終便で最後の核心の1手でフォール。最近のジムトレの成果が出ている。N越さんは、冬山も経験する山のベテラン。フリークライミングの経験はあまりなく、鳳来の被りに挑戦された。
 H田さん、僕の回りの強いアルパインクライマーはみんな、13を登っている。今年は、山に行くのをぐっと我慢して、後輩たちに明言してフリーを頑張ろうと思うと言っていた。H田さんの目標を聞くと、ヨーロッパの3大北壁とマッキンリー。かっこええーーー!! 

 私の猫しゃくは、前日雨で湿気模様だけれど、ハング乗り越し穴クリップ手前でフォール、して核心は2便目で突破。取りあえず、猫パンチまではノーテンでいけるようにしたい。梅雨入りしたけど、前半戦、後2週くらいはいけそうだ。

 H田さんは結婚には向いてない、と語る。山に骨を埋める気なのか・・・いいーー!!3人ともなぜか独身で、私も山ヤに戻った気持ちになり、心地よかった。
 アルパインの情熱と、フリークライミングの冷静のあいだで、高みを目ぜしているクライマーと共に過ごした週末だった。
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by mizunoawa921 | 2015-06-08 00:37 | | Comments(4)

『次の夢への一歩』

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 先週、トークイベントで講演された冒険家の阿部雅龍さんの著書『次の夢への一歩』を読みました。
彼の半生と共に、冒険の夢への経緯が書かれている。南米大陸単独自転車縦断や、こんな冒険もあるのか、と思ったのは、CDT、GDTという世界最長クラスのトレイルで、カナダ国境からメキシコ国境までアメリカを縦断しているロングトレイル。アマゾン川の筏下り。各冒険の内容がとても面白かった。
 最終章には、極地冒険、「南極点単独徒歩到達」へのトレーニングになる冒険としてカナダ北極圏での冒険の計画に触れている。最終章については、先週の講演の内容であった。
  
 本書は、若い人には読んで欲しいし、大人が読んでも感慨深いものがある。
私は、最近よく、後何年くらい登れるだろうか?とか元気な両親と後何年暮らせるだろうか?この先、出会いあるのか(笑)どれだけ友達になり人と関わり合えるだろうか?と考えてしまう。下手なクライミングのルートの完登と共に、人生を大切に改めて考えるようになった。それは年をとったということだ。
しかし、著者は、幼少期に死を身近に感じている。「人はいつか必ず死ぬときがくる。そのとき自分は何を残せるだろうか。」若い時から、そう感じ夢を追い努力を重ね、夢を実現させてきた人生が描かれている。
悔いがないように生きる姿勢が、感じられ著者の誠実さが伝わってきました。

 「できるとわかっていることだけしかやらない人生なんて、あまりにもつまらない。先が見えないのは不安だし怖い。だけど、先がわからないからこそ楽しいのも確かだ。そういう道を歩んでいかない限り、笑って死ねる人生を送れるはずがない。」push the limit!!
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by mizunoawa921 | 2015-06-06 00:28 | 雑記 | Comments(0)