ブログトップ

My Foolish Heart

<   2016年 04月 ( 4 )   > この月の画像一覧

やってきた人 鳳来 鬼岩

d0151699_2136268.jpg


d0151699_21363632.jpg


d0151699_21351574.jpg


d0151699_21353965.jpg


d0151699_21355672.jpg


 1週空けてのシーズンイン、日帰り鳳来。猫しゃく12C、1便目は梅雨入り?と思ったほどしけっていたが、テンテンで猫パンチを留めて上のムーブ、最後のギャスリしたら肩は痛い。2便目は繋げて風吹いてめっちゃ状態よく、迷いながらもハング乗り越しまで行って次のデッドは足迷いフォール。3便目はハング乗り越しできず、猫パンチも留めれず・・・
 Y田さんは、鬼岩通いは今シーズンからバーニス13AをRP狙いだが、バーニス3人、バーニスの派生パンダ2人で合計5人。順番ボードに名前入れてなくて叱られるw015.gif 1便目確認でテンテンで行ったら2便目回って来るまでめっちゃ時間かかって体冷えるくらい。3便目はみんな帰ってからに・・・・混み合うハイカラに辟易気味のY田さんだが、順番入れたらちゃんと順番回すと常連さんにアドバイス貰って今度はいいタイミングでRPできるだろう!!Y田さん、2年前にもご一緒したけど、もう他の岩場と鳳来の他のエリアで13を登られている。急速に上手くなった。体格的にも恵まれているけど、山もやられていたから体力もある。クライミングのセンスと共に成果を出されているのは、岩のトライもジムトレにしても、いつも考えて登られている。遅くまで登っても家が近いので高速で帰ったら、そんなに遅くならなかった012.gif 撤収時に帰りまた単独できたら、ビレーお願いします。と常連さんに話してたら、遠くからakoさんビレーしますよ~!!と言ってくれた他の常連さんもいて嬉しかった。
 今週は、懐かしい人にあった。akoさんジェットシューターおめでとうございます。流石です!!と言ってきたのは羽山の戦士C,mon君だった。先週から鬼に通ってるそうだ。関西にいた時、私が再骨折のリハビリに羽山でTRで登っていた時、C,mon君と一緒だった。今も門前払いを思い出すという。横浜に転勤になってアメリカに2年行ってたそうだ。向こうでビショップでボルダー鍛えてたから、登り込んでます!!ウルフトライも強気だったが・・・相変わらず強気のC,mon君だった。ウルフのムーブ教えたるわ!!と言った037.gifC,mon君、横浜より関西の方が住みやすいと言っていた。再骨折で辛い時も一緒に過ごした仲間がいたから、それほど辛くはなかった。C,mon君から貰った高級ワインは私はすぐ飲んだが、門前を一緒にトライした仲間は高級ウィスキーは登れた時に飲むと言ってまだ飲んでいない。
 羽山であの時、足治ったらまた鳳来通うんですか?と聞かれ、治りそうもないし鬼はムリや・・・と言ってたけれど、あれからまた鬼に通いだした。ジェットでやめてたらよかったけどね・・・・
 鬼岩を去っていく人もいれば、やってくる人もいるなぁ~と思った週末だった。 
[PR]
by mizunoawa921 | 2016-04-25 21:18 | | Comments(0)

立間戸谷の写真

山や沢は行った後からの方がより一層、良かったなぁ~て思うのは何なんでしょうか?
しんどかったことも忘れてまた行きたくなる。沢に行ったことも写真も宝物です。
沢山写真を頂きましたが、エキサイトブログ縦写真は何回転もしないとアップできない(>_<)

d0151699_019218.jpg


d0151699_0193093.jpg


d0151699_020145.jpg


d0151699_0204171.jpg


d0151699_0211579.jpg


d0151699_0223233.jpg

[PR]
by mizunoawa921 | 2016-04-12 00:28 | | Comments(0)

シーズン始め 鳳来 鬼岩



d0151699_18514147.jpg


d0151699_18514939.jpg


d0151699_18505219.jpg


d0151699_18513185.jpg


 シーズン始め、ガンコ組に入れて貰って、京都経由へ鳳来へ。初めての今年出来た新東名に乗る。京都から2時間で新城へ、はやっ!!テント泊、荷物減らそうとスリーシーズンのシュラフとフライもナシで行ったら沢より寒かった008.gif久しぶりの鬼、単独で上がるが、チコちゃんとしゃべりながらでしんどさも紛れた。誰にビレーして貰おうかと思ってたら、東京のTさんがビレーしますよ!!と言って下さり、アンコを登る。初めましての挨拶、何をされてるのか?と聞くと、ガンジャです。触ってるだけです。何されてるんですか?と言われ、猫しゃくです。触ってるだけと答える。
 猫しゃく、秋以来、右の薬指やら手首、肩、首をいわして、冬場は結構レストしてちょっと備中行ったのでそこは治っていたが、人差し指の付け根とその下が腫れている015.gifそれを気付いたのは沢でトゲ刺さって腫れて、手も打ったからそれで腫れているのか?と思ったが、その前に痛めていたみたい008.gif
出だしデッドからスカして、声出してとりにいく。核心までは自動化してテンションかけながらいく。核心、猫パンチとれず、テンテンでやっと3便目で猫パンチとれる。岩の状態いいのにムーブできないのは、人差し指下が腫れていて指曲がらんからか・・・・と思い、K原さんも同じ症状になったことあって、ステロイド打って貰ったら腫れが引いたと聞いて、打ってもらいに行こうと思った009.gif
 本日はケイ君がジェットシューター12CをRPした012.gif016.gif001.gif
 ガンコ組との下山時間に間に合わせ、結構忙しくて、チッピング問題のハイカラに挨拶に行けず・・・いろいろ常連さんに驚くべき問題の話を聞くが・・・・
 単独で上がったが、みんな親切にして貰った。猫しゃくは、厳しいが指治して、また今シーズン頑張っていこうと思う。久しぶりロープやらフル装備担いで、今日は悪い左足の裏がつってる007.gif


素直なまま 中島美嘉♪ 
[PR]
by mizunoawa921 | 2016-04-09 23:40 | | Comments(0)

外道クライマー

d0151699_23341481.jpg
 

 私は那智の登攀事件が怖かった。軽犯罪法を犯してまで滝を登る彼らが怖かったのではない。事件後、皆がバッシングをしたまるで極悪非道なことをしたかのように・・・クライマーまでも、彼らを擁護したのは、私の周りでは私と私の先輩と友達のアルパインクライマーだけだったように思う。ツイッターやFB、ブログなどあらゆるところでバッシングしたそんな世間が怖かった。
 本書は、タイのジャングルでの沢登、台湾のチャーカンシー、称名廊下の遡行、冬期称名の滝、冬期ハンノキ滝登攀などの偉業の様子が鬼気迫る文章力で描かれている。そこには欺瞞も虚構もなく真正のクライマーの姿がある。著者の文才とユーモラスを交えた文章力で読者はクライミングのリアリティの中へ惹きこまれていく。開高健ノンフィクション賞の選評には「なぜそんな危ないことにチャレンジするのか、その根っこにあるモチーフが伝わらない」と評されていたが、それは永遠のテーマであり、そこを物語にし、解説する小説とは違い、本書をクライマーが読めばその理由がわかり得る。角幡氏のあとがきにある「登山の反社会性」について解かりやすく解説されている。
 那智の滝事件で、昔、西の方の岩場の開拓者が言っていた言葉を思い出した。冒険とは無縁のスポートでさえ、「岩場は道路や民家の近くに開拓すべきではない。クライミングは山奥でするべきだ。」公のモノではなく後ろめたいものだと言っていた言葉を思いだした。
 著者のように自己表現欲求と反骨精神のある若者が、未来のクライマーにも現れるように私は密かに願っている。それが私が思い描くクライマーの象徴だからだと思う。本書の最後の一文に私は感動して読み終えた。
[PR]
by mizunoawa921 | 2016-04-01 23:29 | 雑記 | Comments(0)
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30