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登り続けなければ・・・鳳来 鬼岩



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 気温低いうちに本気トライ!!という作戦で、6時過ぎに駐車場出発して7時過ぎに鬼到着。ヌン掛けして8時過ぎにトライ、猫しゃく1便目ハング超えてからのガバデッドでフォール、アップが足らんのか・・・2便目6ピン目までノーテン核心出だしのカチとりにいくムーブでフォール。3便目下部はテンションしてトラバースからノーテンで終了点まで行く。2日目は、ヨレヨレ、指皮もつきてしかし岩の状態良く、ムーブ練習。ハング超えのムーブまでは、自動化してきた。核心のムーブも2週間くらい前から威圧感はなくなってきた。
 sportabaさんは、8時前にガンジャトライしようとハイカラに行くとなんか声する、ハイカーと思ったら、ロックオンのH田君とM井君が同じ作戦で来られていた。8時前にトライ、アンダーまでいかず・・・アップが足らんのか・・・2便目はランジのガバをかする・・・・3便目もええ線いった。2日目は1便目だけすると言っていたが、1便目失敗して、2便目アンダーまでいく。ガンジャ上のどっかぶりのエクステンション14Bのムーブができて初めて終了点まで行った。
 昼から、ハイカラ上にあるトゥールダルジャン12Cをsportabaさんがやりにいく。短いが、上が被っていて3級?くらいのボルダー。ボルダームーブまではマスターでノーテンで行ったが・・・・嵌っていたら、K原さんがいろいろ教えてくれた。最後は被っていてこれがエクステンションの上やったら14C以上になってるな・・・と語っていた。
 sportabaさんガンジャ昨年の秋の最高到達点まで戻った。アンダー取りまで自動化してきた。私も猫しゃく核心まで自動化してきた。同じことのようだが、少しずつ進歩はしている。限界のことをしていると、嫌気がさす。分不相応、RPは見えてこない、威圧感だけが押し寄せる。いつやめようか・・・・そのことばかり、二人とも考えていたように思う。しかしここに来て、じわじわと自動化が訪れた。「登らなければ、登り続けなければ、決して坂の上へは出られないのだ。」(困難な道を喘ぎながらも歩みつづけるには、遥か彼方の頂きを遠望するのではなく、足下の一歩先をしっかりと見据えることが何よりも大切なのだ。)お給料日に貰う社内報の名言に書いてあった。正しくその通りだ。遠征の岩場アプーチがあり順番待ちがあり登り続ける、また本番ではなくジムトレ、他のルートを登り力をつけてから登る。怪我や故障しているならばレストして、また目標のルートに戻ってくる。何れにしても目標を達成するには、登り続けるしかないのだと思う。ガンジャのガバが取れた時、猫パンチがとめれた時が来るのか??と思いながら・・・・・
 
 
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by mizunoawa921 | 2016-05-29 23:26 | | Comments(0)

ヘルンリ小屋までやってきた 鳳来 鬼岩

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 土日で鳳来。土曜は核心、猫しゃく12C猫パンチの出だしのカチをとりに行くところまでノーテンでいった。やっとスタート地点に立った。カチからデッドの猫パンチとめたら核心の後半そして、その先の終了点手前がまた真の核心になる。2日目はヨレテ、ハング乗り越しでフォール。まだまだ確率悪い・・・・
 sportabaさんはガンジャ13D、核心ピンチとりアンダーとりまでいけた。そこまでは比較的いけるようになってきた。2日目は、1便目だけやって、あとは鬼岩とハイカラの間にある、ナメクジ12Aをトライする。
Mさんがリハビリで途中までヌンチャク掛けられていて、sportabaさんも引き続きトライ。作成者は、オールドクライマーのM田さん。M田さんは烏帽子の関西最強の10Dタフを作った方だ。フェースが得意で被りが苦手だと仰っていた。ハイカラのクラショー12Cの作成者のM上さんとは友人で、M上さんは被りが好きだった。対照的な二人だった。車に乗り、ハンドルをM上ちゃんが握ると備中に行くはずなのに、鳳来に向かっていたという。お二人とも個性が強く、面白かった。
 ナメクジを見て、私は、これ階段やな!と言う。sportabaさんやり出すと出だしから悶絶して声振絞って、フォール。結局4便かかってRPした008.gif
 猫しゃく日曜は8人でホワイトボードを作成した。ホワイトボード作ったが名前書いて、ヌンチャクの持ち主の私に、お借りしますとの断りもない人もいたり、いかがなものか・・・・と思うこともあった。
 猫パンチとるソルベイ小屋まで頑張ろう。
 
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by mizunoawa921 | 2016-05-23 00:10 | | Comments(0)

シーズンまだまだ 鳳来 鬼岩

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 今週は、減量して挑む。くもり予報でシケシケで昼には滑ってくると思い朝一でハング乗り越しのデッドまで行こうとするが、力入り過ぎか手を出すとこまでいかずフォール、ポンプアップしてなんとか上まで抜ける。2便目、気合でデッド止まらず、3便目一番岩の状態も良く自動化していたが、ヨレテかデッドきまらず、テンションして猫パンチ保持してフォール。今更ながら、猫パンチ留めるムーブ、右カチの引きつけと共に左手のピンチからカチってプッシュすることに気づく。
 sportabaさんは、さぼっていた割りにガンジャ13D核心ピンチもって左手保持するところまでいける。チッピングされたのでエゴマニパート14Aはやめて、エクステンション14ABのムーブをやるが、大落ちするので抜けられず。sportabaさんの登りを始めて観るC,mon君、凄い~こんなにイケテルと思いませんでした。
何回やってるとおもとんねん!! それから2便目sportabaさん登れたらどうしよう、どうしよう!!と心配するC,mon君だった。安心し、あれはまだ核心いけてないねん。門前やと第一核心クリアしてないと解説し、ガンジャの難しさを語る。

 ハイカラはめっちゃ混んでいた。バーニス、ウルフ、パンダ、ラーマのラインは共通するので総勢16人いた015.gifホワイトボードの順番は理解不可能のようだった。sportabaさんとルートごとに並べるのではなく一列に並べた方がわかり易いのでは??と車中で話していた。
 猫しゃくもホワイトボード入りそう015.gif
まだまだ、岩は状態ええので来週も頑張ります!!
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by mizunoawa921 | 2016-05-16 21:01 | Comments(0)

探検家の日々本本

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 「読書は読み手に取り返しのつかない衝撃を与えることがあり、その衝撃が生き方という船舳の先をわずかにずらし、人生に想定もしてなかった新しい展開と方向性をもたらすのだ。」
毎日出版文化賞書評賞を受賞した書評を通じた探検家のエッセイ。
 私がクライミングを始めたのは、穂高を舞台にした小説を読んだからだった。最近のクライマーにクライミング始めたきっかけ何なん?と聞くと、テレビの情熱大陸で、平山ユージや小山田大を観たから、とかミッションインポシブルの映画を観たとか、偶々クライミングジムに来たからとかだった。小説の題名を言っても知らんと言われるし、小説読んでとか、もう時代遅れみたいな気がした。
 冒険家である植村直己を嫌いな日本人はいない。ノンフィクション作品を昔、山岳会の先輩に何冊も借りて読んだけど、私には何も印象に残らなかった。植村直己物語の映画で奥さん役の倍賞千恵子が会見した時に、私は号泣した記憶しかない。著者の作品や書評は面白い。あるエッセーでは、アウトーー!!と思えるほどにユーモアがある。それは本音と恥部を惜しげもなく書いているからだと思う。探検家の情熱と共に、現代の青年のよう逡巡し客観的に、自己を見つめる感性がある。
 「読書には人生の予定調和をぶち壊す毒薬のような破壊力があり、それこそが私が考える読書という営為の最大の美点なのだ。マラリアに感染していない人生より、マラリアに感染している人生のほうが面白いに決まっているだろう。」面白いか・・・・私の人生も、面白いということにしておこう。
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by mizunoawa921 | 2016-05-14 00:21 | 雑記 | Comments(0)

三大北壁に挑む人 鳳来 鬼岩

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 今読んでる角幡唯介著『探検家の日々本本』に山ヤが山を登りつづけるのに障害となる三つの人生の節目を、三大北壁、アイガー北壁、グランドジョラス北壁、マッターホルン北壁に例えて「就職、結婚、育児」だと比喩している。
なるほど・・・・先週結婚されたH田さんは、就職はクリアー、結婚は奥さんが平日休みの勤務をされているのでクリアー、最後の壁はオブサベ中か・・・今週は卒業12AをRPされた。H田さんの登山の最終目標はマッターホルンの北壁と話されていた。
 今週はS州山岳会に入れて貰って鳳来。ガンコ行きの会員の方に、小さい~!!フリークライマー、でも軽いかしらんけど届くの?て初対面で言われた026.gif 全然届きまへん044.gif
 先週はハング乗り越しの次のデッドとれて、核心出だしまで行ったからやる気満々で行ったが1ピン目はデッドとれずにフォールして降りて、2便目フォールしてポンプパップして核心できず、3便目も猫パンチとれず・・・・やっぱり1便目で這い上がってフォールしても核心ムーブやっとかんとあかん007.gif 
 きら君はあんこRPして、入門を抜ける。リーチあるし、ジムでボルダー頑張ってるし、山もやってるし、これから伸びるだろう。
 某ジムのスタッフが久しぶりに来ていて、近況を語る。あっちこっち痛くて・・・・若いっていいな~と語る。
帰りがけに「akoさん!!ヤバイ!!今日登れんかも!!」と遠くから叫んでいた。
「○ちゃんヤバイ!!今日も全然登れん・・・」けどヌンガケして本気トライ3便だして、核心ムーブできんからテンテンで上だけ行こうかと思ったけど、出だしのデッドもヨレテてやめた。
やっぱり、甘くはない。GW遊びまくってて減量して挑まなあかん。

  人生の三大北壁は就職の仕事の壁が多少あるくらい。仕切り直して来週も私の北壁猫しゃくへ挑みます。私の北壁はまだヘルンリ小屋へ辿り着いたくらいだ。
 
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by mizunoawa921 | 2016-05-08 22:02 | | Comments(0)

古法華

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 GW後半初日、今日は昼から雨模様だったが、兵庫県の加西にある古法華公園にあるクラックを登りに行ってきた。大阪からどのくらいか加西てどこやねん??渋滞してて、3時間もかかった008.gif
キャンプ場があり、まるで小さな小川山のようだった。駐車場で用意していると、クライマーらしき人が、血と汗という有名課題を観にだけ行ってきました。と言って帰っていった。トポがないので、簡単なクラックでsportabaさんアップ。私も登る。
 奥の方を探して、血と汗5・11BCのクラックに辿り着く。sportabaさんやる気満々で取り付く。しかし出だしから悶絶、相当な時間を費やして、なんとか抜ける。クラックの中がコケコケとツルツルでジャムがきまらない007.gif007.gif007.gif 上部ガバのピンチに見えたが全然ガバでもなくて、なんとか終了点へ。終了点リボルトされてないようで、最悪、支点工作かクライムダウンして降りてくるしかないが、なんとか使えそうなので、ゆっくり降りる。
 もう一つ別のエリアのクラックを登りに行こうとしたが、雨が降ってきたので帰ることにした。
帰りも大渋滞だった。クラックを登りに行くと、楽しい。sportabaさんもクラックはかなりモチ高そうだ。クラックやマルチは初心者で命も掛かっているので、二人とも謙虚な気持ちと未知の部分があり新鮮だからだろう。
 このまま、知らない岩場巡りをできたら楽しいのにと思えた連休中の一日だった。
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by mizunoawa921 | 2016-05-03 23:25 | | Comments(0)

Let it be me 鳳来 鬼岩

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 前日、結婚式を迎えたH田さんと鬼岩へ。昨年、ご一緒した時、「僕は結婚願望はないんです。そんなことはないと思うんですが、akoさん鬼岩行けなくなったらどうするんですか?烏帽子で登ってる年輩の人たち幸せそうやなぁ~と思うんです。老後は、一緒に傾斜を緩めて烏帽子で登って、大北で飲みましょう!」と言ってくれた。この人ええ人やな~と思い感無量になったが、裏切られた(笑)015.gif001.gif012.gif 
 GWで昨日は激混み、しかし今日は私の猫しゃく12C最高到達点をマークした003.gifノーテンで猫パンチの核心のカチとりに行くところでフォール。2便目は下部でテンションして、核心猫パンチとるムーブから最後の終了点ガバとれなかったがノーテンでいけた。終了点前の最後のギャスリは肩の筋が痛いからできずだが、そこまでノーテンでいけた時点でムーブを変えるか考えよう・・・・
 H田さんは、少し登ってなかったのだが、卒業12Aをトライされ、次回はRPできそうだ。
クライミングの話、山の話、救助訓練やマルチの話、いろいろ話た。
限界グレードは40代で登っておいた方がいい、と知り合いの整形外科医さんが仰っていた。目標の山も、恋愛も結婚もそうかもしれない・・・・何もかもが宙ぶらりんの私ではある。
 五月晴れの気持ち良い、岩の状態も最高のお日柄であった。

山下達郎×竹内まりや -Let it be me-♪ 
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by mizunoawa921 | 2016-05-02 00:01 | | Comments(0)