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My Foolish Heart

アルパインとフリークライミングのあいだ 鳳来 鬼岩

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週末はH田さんとN越さんと鳳来へ。H田さんは春にパチンコ、穂高の継続登攀に挑むほどのアルパインクライマー。N越さんもH田さんと同じ会の先輩。前夜発、普段はそそくさと、独自のテントで就寝なのだが、6テンの大きなテントでちょっと飲む。H田さんはビールとつまみ、。楚々としたN越さんも、ビールと日本酒を出してくる。流石、山ヤ003.gif 懸垂のダブルロープの連結の仕方は何がええのか?会員の人間模様などなど、話は尽きない。大変なのだけれど、私にとっては微笑ましく、楽しそう。お二人が所属する会は、新人教育が1年みっちりあって、その指導などで、いろいろ拘束されるそうだ。会のしがらみはあるけれど、フリーになって思うことは、縛られることはないかわり、全部自分でしないといけないし、山や遠征などに行きたい時、もし会に所属してたなら、無条件にどこにでも仲間を集い行けるのになぁ・・・・と思うことがある。会は家族のようなもので、今も親密にクライミングで交流があるのは、昔、所属していた会の先輩だ。

 H田さんは、2年前に触って、記憶は真っ白の留年11Dにトライ。最終便で最後の核心の1手でフォール。最近のジムトレの成果が出ている。N越さんは、冬山も経験する山のベテラン。フリークライミングの経験はあまりなく、鳳来の被りに挑戦された。
 H田さん、僕の回りの強いアルパインクライマーはみんな、13を登っている。今年は、山に行くのをぐっと我慢して、後輩たちに明言してフリーを頑張ろうと思うと言っていた。H田さんの目標を聞くと、ヨーロッパの3大北壁とマッキンリー。かっこええーーー!! 

 私の猫しゃくは、前日雨で湿気模様だけれど、ハング乗り越し穴クリップ手前でフォール、して核心は2便目で突破。取りあえず、猫パンチまではノーテンでいけるようにしたい。梅雨入りしたけど、前半戦、後2週くらいはいけそうだ。

 H田さんは結婚には向いてない、と語る。山に骨を埋める気なのか・・・いいーー!!3人ともなぜか独身で、私も山ヤに戻った気持ちになり、心地よかった。
 アルパインの情熱と、フリークライミングの冷静のあいだで、高みを目ぜしているクライマーと共に過ごした週末だった。
by mizunoawa921 | 2015-06-08 00:37 |
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