人気ブログランキング |
ブログトップ

My Foolish Heart

骨折・・・・鳳来2

骨折・・・・鳳来2_d0151699_21221183.jpg
駐車場まで下山してきたら、暗くなっていた。大勢のクライマーが元気付けてくれて、車に乗り込む。
豊川の病院へ急ぐ。
レントゲンを撮って診て貰う「すねが折れてます。くるぶしも折れてますね。手術が必要です。大阪に帰って早急に手術して貰って下さい。でもようここまで来れたね~ 」と診断される。それから終電になんとか間に合ってI川さんO野さんは帰られた。そこからまた家までsportabaさんが送ってくれて、自宅マンションまでおぶってもらう。

翌日家の近所の大学病院に行った。ベットも手術の時間も空きがなかったが、担当医がなんとかしてくれて、即入院翌日手術となった鉄柱を入れて、くるぶしはワイヤーで繋ぐ。
麻酔が切れると痛くて痛くてたまらなかった。1週間たった今日退院した。ギブスはあと3週間くらいとれないらしい。

事故の原因を考える。私は今まで若い時から山をやってきた。過酷な冬山も経験したり、アルパインも一応経験してきた。随分危ない目に合ってきたが、骨折したことはなかった。何十回と通い慣れた鳳来のアプローチで骨折したことが、ショックで訳わからなかった。
2年くらい前から膝、腰が悪くなり、そこからサポーターをしてクライミングしたりアプローチも歩いてきた。
私と同年代の膝が悪い女性クライマーは、ストックをつき、下山は本当にゆっくり歩いている。
私もストックが必要なのか?下山の時だけは、荷物を軽減してもらうとか・・・・雨の後の下山は慎重に慎重を重ねて降りるべきか・・・・・

大変痛い思いをしたが、それと引き換えに得たものもあった。今回私みたいな者の為に、みんな助けて下さった。誰一人として知らん顔せず、必死になって・・・クライマーの団結力を思わずにはいられなかった。
また、今回のことを、あの時一緒に降りていたら、あの時ロープをもっていたら、あの時こうしていたら・・・・といろいろ思い悩んでくれたsportabaさんにも感謝している。いつも喧嘩ばっかりしているが、何かあった時は、やはり仲間なのだと認識させられた。一緒に行ったI川さんや初めて一緒に行ったO野さんにもお世話になった。一番気がかりだった、転職したばかりの会社は、仕事頑張ってくれてるから、治療に専念して復帰するようにと言ってくれた。両親にも、またまたいつも以上に御世話になる。

人間は一人では生きられないのだ。私は恵まれているのだ・・・・と思い。神様がもっと周りの人に感謝しなさい。と不徳の私に教えてくれたように思う。足の痛みはいずれ消えると思うが、みなさんの温かい心遣いを忘れることなく、胸に刻んでいきたいと思います。
by mizunoawa921 | 2009-06-08 20:48 |
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31